通信制高校と卒業に必要なスクーリング

Posted 12月 2nd, 2013 by coadmin

通信制高校は自宅から通うことができて尚且つ高校卒業資格が取れる、という情報だけが昨今一人歩きし過ぎている感はあります。確かに通信制では自宅学習を主軸とした高等教育を受ける事が可能ですが、だからといって全く学校に行かずに済むというわけではないのはご存知でしょうか。


通信制高校と登校日

通信制高校は多くの場合学年制ではなく単位制を採用しており、3年以上の在学で必要な単位を全て取得したら卒業という仕組みになっています。ただこれらの単位の中でも必修として定められている内容の一つにスクーリング、つまり学校への登校が含まれます。スクーリングは具体的にどの程度の頻度や出席が必要なのか学校によって異なりますが最低ラインは決められているようで凡そ月に2~3回が目安となっています。


スクーリングの少ない学校

ただ通信制高校について調べているとスクーリングが年間通して合宿の4日間だけといった学校もいくつか見つかると思います。これらの学校は短期間に集中して泊り込みのスクーリングを行なう事で日数を減らしている場合や、テレビ電話などを授業に取り入れ必要なスクーリング時間相応の面接を行なう事によって実現しているようです。